あくびのくらし

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オカアサンヤスメ
 最近、テレビをよく見ているが、今日見てびっくりしたのが、子どもの食生活を少し取り扱った番組である。
 何でも今は、食生活と言うのは、子どもの味覚中心らしいのだ。

 オカアサンヤスメとは(インターネットより抜粋)
オ=オムレツ、カ=カレー、ア=アイス、サン=サンドイッチ、ヤ=焼きそば、焼き鳥、ス=スパゲッティ、メ=メンチカツ、目玉焼き。これらは子供が好んで食べる。

 小さい時、私もこれらは好きだったし、今でも好きだ。しかしこんな物ばっかり食べていたら、噛む力は無くなり、味雷も、成長しなくなるのではないか。

 私が小さい時は、ママンは食べるものに大層気を配り、自然食品というのが当たり前で、貧乏なのに、食材は5個500円の卵だとか、100g700円のクッキーだとか、ベーコンやハムは手作りだった。お弁当は総じて茶色。その為、卵は安売りは今でも食べれないし、牛乳も低温殺菌のものしか飲めない。
 余談だが、愚弟は、近所の嫌いな子の家の玄関にその卵を投げたりしていた・・。
 
 味覚も、感性も小さい頃から全て備わっているものでもなく、養われるものだと思う。 子どもの頃、親に連れて行かれて「どれだけ早く外に出るか」がポイントだった美術館や、父が出てるから、より、お菓子がもらえるからという理由で行った「クラシックコンサート」。しかしそれは今の私に「良いものを感じる心」を作ってくれているし、喫煙や飲酒で汚れた舌も、アミノ酸や柔らかさ、だけの美味しさには惑わされない。
 
 繊細を感じる能力は、人間にとって生きる力や楽しさを与えてくれると思う。芸術、春の山菜のほろ苦さ・・。
 それを小さいうちに、好きだからといって、ファミレスのようなメニューだけで済ませてしまうのはどうか。

 永遠に、子どもを産まないかもしれないけど、こういう事をよく考えてしまうのだった。
comida | 23:16 | - | - | pookmark
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